裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
裾野市のごみの量であれば受入れ可能というお話も伺っています。かつ、この施設、裾野市の本当に目と鼻の先にあるということを考えれば、スピード感のある、またコストについても整備費用が削減できるということで、こういったことも考えられるのではないかなというふうに思いました。
裾野市のごみの量であれば受入れ可能というお話も伺っています。かつ、この施設、裾野市の本当に目と鼻の先にあるということを考えれば、スピード感のある、またコストについても整備費用が削減できるということで、こういったことも考えられるのではないかなというふうに思いました。
私は、以前から処理方法については近隣市町が協力してごみ処理の広域化がベストというふうに考えてきました。そんな中で広域化に向けた検討の状況をちょっとお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(中村純也) 環境市民部長。
また、来園者の満足度を高めるといったお話がありましたが、現在、楽寿園の西門は閉鎖され、ごみが山積みになっております。西地区にお住まいの方から、西門を開放したい、ごみを片づけてほしいとの御意見もあります。 楽寿園は、駅前や正門のある東側ばかりに力が入れられて、せっかく楽寿園があるにもかかわらず、西側に住む方や南側に住む方は、楽寿園と隣接しているにもかかわらず、利用しにくい環境があります。
やはりそういうところで認めてもらえることが非常に大事だなというふうに思いますので、ぜひ例えばごみ減量日本一の掛川だったらそういうことも使えると思いますし、茶草場農法とか、そういったことでもどんどんPRをして、企業版ふるさと納税につなげていただきたいというふうに思いますが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。
◆19番(藤江康儀君) 私も今、ちょっと朝、ラジオ体操を三島の体育館で、市長に一生懸命ごみ拾いしていただいておりますけれども、その仲間がリラックスしたところで、実はこうなんだというようなことで御意見をいただきました。
ネットがないから、汗だくになって足で踏みつけながら、ごみ袋にぎゅうぎゅう詰めています。 せめて市民にお願いするなら落ち葉を入れるネットくらい市内全域に置くべきだと考えますが、そういうこともできないでしょうか。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。松永都市建設部長。
また、多文化共生推進連絡会では、そこで出された生活上の困り事を解消するため、在住外国人向けの防災講座、ごみの出し方講座、交通安全講座など、体験型の各種講座を開催しております。 市といたしましても、今後も監理団体を交えて会議を開催するなどして、課題の抽出、ニーズの把握を図り、その対策につながる事業を実施したいと考えております。以上でございます。
現在、未処理となっているごみが約 1,000トンあり、さらに、今月17日からは 2号炉の定期点検整備を実施することから、処理できないごみ量がごみピット最大貯留量を上回ることが想定されます。このことから、今月中旬から一定期間、一部のごみを外部搬出して処理することといたしました。
中項目1、災害ごみについて。 資料1)8ページにも記載されていますが、災害ごみの処理についても問題はあります。 先日の内田議員の質問にもありましたように、事前に仮置場の選定など、一日でも早い対応が望まれます。静岡市内各所で被害が発生している中で、ようやく発表された大規模仮置場は清水区のみでした。また、発災から2か月以上たった今でもいまだに災害ごみが残っています。
次は、災害ごみについてお伺いします。 今回の台風の被災により大量の災害ごみが発生し、当初は自宅前の通路に置いたり、公園に仮ごみ置場を設置し対応されましたが、中には道路の通行障害が起きたり、災害ごみ以外のごみが置かれていたと聞き及んでいます。その後に大規模仮置場を3か所設置し、このような事態が解消されました。 9つ目の質問です。
│1 台風15号の災害対応について │ │ │ 創生静岡 │(1)災害対策本部について │ │ │ 一括質問 │(2)災害情報の収集・発信について │ │ │ │2 被災者支援について │ │ │ │(1)災害ごみについて
今までの常識と言えば、スプレー缶やカセットボンベが中身の残ったままごみに出されると、ごみ収集車やごみ処理施設で火災が発生するおそれがあると言われておりました。そのため、スプレー缶やカセットボンベは十分に使い切り、穴を空けてから、中身が空の状態でごみに出しましょうという方法が一般的でした。しかし、現在では、穴を空けずに出すという方法が新しい常識として浸透しつつあるようです。
市指定ごみ袋は、ごみ袋の形式や材質、デザインなどについて「富士宮市家庭用ごみ袋の指定に関する要領」で指定しておりますが、価格決定や販売方法についての規定はありません。価格決定や販売方法については、市指定ごみ袋を製造している事業者や販売店により行われております。 次に、要旨(2)、なぜ富士宮市は指定ごみ袋を使用するに至ったかについてお答えをします。
かつて富士山では、し尿が適切に処理されず、垂れ流し状態であり、山肌にティッシュなどのごみが残り、その様子から「白い川」と呼ばれ、問題となっていましたが、現在は環境配慮型のトイレが設置され、問題は解消されております。
先ほども御答弁いただいたんですが、今、片づけが順々に進んでいっていると思うんですけれども、今、まだ見えていないごみがこれからどんどん出てくるのかなと推測されます。
先ほども議場で質問がありましたが、災害ごみの場合、仮置場の開設まで一定期間要したということで、公園とか道路に持ち込まれた災害ごみが山積みになった映像がマスコミで連日報道されたわけですけども、河川や道路の堆積土についても同様に課題があると懸念をするところでございます。
─────────────────── 出 席 説 明 員 市民局長 草 分 裕 美 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 市民自治推進課長 伊 藤 崇 文 君 環境局長 田 嶋 太 君 環境創造課長 佐 藤 暢 久 君 ごみ
災害ごみの収集についてですが、初期対応として、今回、発生した災害ごみは自治会ごとに公園などに集積所を定め、市に連絡していただくことで収集することを周知してまいりました。9月25日には、自治会ごとに公園などの集積所に出された災害ごみの状況などを市職員が確認、調査を行い、翌26日からは、通行に支障が生じる災害ごみの落下の危険があるなど、緊急性の高い集積所から順次、災害ごみの収集を行っております。
特に、災害廃棄物の処理については、大量の災害ごみが発生しているため、清水区袖師に粗大ごみ、不燃ごみなどの仮置場を設置するほか、公園等に置かれている災害ごみを順次回収する予定となっております。